敏感肌

敏感肌の改善方法とおすすめのスキンケア化粧品

敏感肌向けの化粧水の紹介をはじめ、敏感肌のケア方法から肌にあった化粧水の選び方まで詳しくご紹介いたします。また、今まで敏感肌だからと諦めていた美白やエイジングケアにおすすめの化粧水も合わせてご紹介いたします。

敏感肌の症状と原因について

低刺激・低アレルギー処方など、敏感肌向けのスキンケア用品も数多く販売されていますよね。でも、皆さんは敏感肌ってどんな状態にある肌か、しっかり説明することができるでしょうか?

なんとなくのイメージはあっても、自分が敏感肌であるかどうかのジャッジはできない・・・という人もいるのでは?

敏感肌の人のなかには、全く自覚症状のない人もいるのだといいます。

そこで今回は、敏感肌とは実際どんな肌質を指すのかハッキリさせるとともに、「なぜ敏感肌になってしまうのか」その原因についても言及していきたいと思います。

敏感肌ならでは特徴・症状にはどんなものがあるの?

まずは、敏感肌とはどのような状態を指すのかを復習していきましょう。

敏感肌には医学的な定義が存在しない

スキンケアの世界では外すことのできないワード「敏感肌」ですが、実は医学用語ではありません。そのため「これが敏感肌である」という定義は存在していないのです。

とはいえ、世の中には「自分は敏感肌である」と訴える人も数多く存在していますよね?皮膚科医が病名をつけるほどの皮膚疾患ではないけれど、日常生活に支障がでるような状態を指すのが、敏感肌の現状です。

一般的に「外部の刺激に弱い肌」を指す

普通肌と比較して、外部からの刺激に弱い肌のことを敏感肌と呼ぶのが一般的。ただし、敏感肌の症状にはいくつか種類があります。主な症状は以下の通り。

  • かぶれ
  • かゆみ
  • 赤み
  • ほてり
  • ニキビ・吹き出もの

これらの肌トラブルに悩まされた経験があると「自分は敏感肌に違いない」と自覚するケースが多いようです。

しかし、何が原因で敏感肌は普通肌と比べ、外部の刺激に弱くなってしまったというのでしょうか?それには肌が本来持っているバリア機能が関係してきます。

肌のバリア機能が低下すると敏感肌になりやすい

私たちの肌は、表皮・真皮・皮下組織という3つの層からなっていることはご存知でしょうか?なかでも、表皮のなかに位置する角質層には肌を守るバリア機能という役割があります。

このバリア機能には、外部の刺激をガードしてくれるだけでなく、肌が持つ水分を外に逃さない働きも兼ね備えられています。

健康的な肌に欠かすことのできない角質層ですが、びっくりなことに厚さはたった0.02mmしかありません。0.02mmというと食品ラップフィルム並みの薄さ。

こんなに薄いわけですから、ちょっとしたダメージで簡単に破壊されてしまいます。

角質層が破壊されてしまうと、バリア機能も十分に働かなくなってしまいますから、肌の奥深くに刺激が届いてしまったり、水分が逃げやすく(蒸発)なってしまいます。

そのため、炎症を起こしたり乾燥しやすくなってしまうわけですね。

どうして敏感肌になってしまう人がいるの?主な原因について

では、敏感肌になってしまう人とならない人の違いというのは、存在するのでしょうか?

敏感肌になってしまう人にはいくつかの原因があります。

ホルモンバランスの乱れ

生理前〜中は食欲が増加して肌荒れが起こりやすくなりますよね。これはホルモンバランスの変動によって引き起こるものです。

女性は排卵すると、肌のバリア機能を支える抗菌ペプチドという物資が一時的に減少してしまいます。そのため、普段ならなんともない刺激にも弱くなってしまうのです。

同様に、妊娠・出産においてもホルモンバランスが大きく変化するため、敏感肌になりやすいと言われています。

食事・睡眠不足などの生活環境

また、肌の健康には普段摂る食事も多いに関係してきます。健康的な肌を維持するためには良質なタンパク質と脂質が欠かせません。さらに、ビタミンやミネラルなどもバランスよく補う必要があります。

また、肌に影響するのは食生活だけではありません。「睡眠不足は肌に毒」と言われるように、睡眠不足が続くと成長ホルモンが正常に分泌されなくなって肌の代謝が悪くなってしまいます。

さらには、ストレスも女性ホルモンの分泌を減少させたり冷えを招いてしまため、敏感肌に繋がりやすくなります。

アトピー・アレルギーなどの体質

生まれつき、肌が乾燥しやすかったり刺激に反応しやすい敏感肌体質の人というのもいます。

または特定の成分にのみ、過剰に反応してしまう場合も。

間違ったスキンケア

最後は、自らが敏感肌になるような行動をしているケース。先ほども説明したように、肌のバリア機能をもつ角質はわずか0.02mmの厚みしかありません。

そのため、肌に負担になるようなスキンケアをしていると、あなたは肌のために良かれと思ってやってることでも、肌の破壊活動をしている可能性があります。

ついやってしまう例としては

  • 指が触れる状態で洗顔する
  • 洗顔後はタオルでゴシゴシと拭く
  • 洗浄力の高いクレンジングを使う
  • 拭き取りタイプのスキンケア用品を使う
  • よくピーリングを行う
  • 擦り込むようにマッサージをする
  • ファンデーションは塗り込む

などが挙げられます。

メイクしなれている肌ですが、実は指でこする行為だけでも角質層にダメージを与えてしまうんです。この点を留意して、普段のスキンケアを確認してみると、思った以上にNG行為をしている人が多いこと。

洗顔時しっかりとあわ立てた石けんをクッションにしないとダメ。クレンジングも洗浄力が強すぎると、肌に残るべき皮脂まで洗い流してバリア機能を低下させてしまいます。

このほか、美容マスクの長時間利用や肌が真っ赤になるほど叩き込むパックなども敏感肌を加速させる原因となります。


どうです?ひとつくらいは間違ったスキンケアを実践してはいませんか?

敏感肌が医学用語でないということにもちょっとビックリですが、自分では良かれと思っていた行為自体が、肌の乾燥を加速させてしまうだなんて驚きですよね。

敏感肌用の化粧水はどうやって選ぶ?

敏感肌のスキンケアは、何と言ってもシンプルに行う事が基本です。

具体的には、

  • スキンケア用品のアイテム数を減らす
  • 含まれている成分が出来るだけ少ないものを選ぶ

この様に、肌への負担を極力避けて、必要最小限のケアで済む様に日々のスキンケアの流れを見直してみましょう。

もしかして、間違ったスキンケア用品の選び方をしていませんか?

今は本当にたくさんの化粧品が発売されていますから、正直どんなアイテムを選んだら良いか迷ってしまいますよね。

雑誌で特集されていた化粧品、モデルや芸能人がブログでおすすめしていたコスメアイテム、ドラッグストアで大々的に販売されていた化粧水、etc...と、購入に結びつく動機は様々ですが、実際にそれが自分の肌に合うかどうかは全くの別問題です。

敏感肌でいつもヒリヒリピリピリ、赤くなったり痛くなったり・・・。化粧水も「これ、しみないよね・・・?」とドキドキしながら選んでいるひと、いませんか?

化粧水は上手に使えば敏感肌改善にもつながる基礎化粧品です。ポイントを押さえて選ぶコツを勉強してみましょう!

敏感肌はどんな化粧水を選んだらいい?

敏感肌というのは実は医学的な言葉ではありません。様々な原因で肌が刺激に反応しやすく、痛みやかゆみ、乾燥がしやすい状態を指します。まず今回はトラブルが起こりにくい・敏感肌が楽になる化粧水について考えてみましょう。

まず、どうして敏感肌のひとは乾燥して痒くなったり、痛くなったりしてしまうのでしょうか。

肌には表面の角質層、その奥に神経などがある真皮の部分があります。「肌の水分」と言われるのは表面の角質層のお話です。

健康な肌の角質層は肌細胞とその間にある細胞間脂質で満たされています。細胞間脂質の間には天然保湿因子と呼ばれる水分を抱えてこむ成分が存在していて、ここで肌の潤いを保っているんですね。

みずみずしい天然保湿因子がぷるぷると寄り合っていれば、外から入り込む刺激や異物があっても入り込む余地はありません。これが肌のバリア機能です。触った心地もしっとりハリがあり、水分量のある肌は美しいものです。

しかし肌が乾燥して天然保湿因子がカラカラにやせ細ってしまうと大変です。バリアが弱り、ホコリや花粉などのアレルゲン、もっと悪いのは細菌やウィルスなどの侵入を許してしまいます。

敏感肌の原因のひとつにアレルギーやアトピー性皮膚炎が考えられており、アレルゲンの侵入を体の免疫が「これは大変危ないものだ!とにかく攻撃しなくては!」と勘違い、自分の体を攻撃してしまい、肌が炎症になってしまう場合があります。

免疫は元来、ウィルスや細菌などを攻撃して体を守るのが役目ですが、その働きがおかしくなってしまっているのがアレルギーの状態です。つまり、乾いた隙間からアレルゲンの侵入を許していることが敏感肌の原因とも考えられるんですね。

前置きが長くなってしまいましたが、ここで化粧水の出番です。簡単に言うと化粧水は水分に美容成分を溶かしたもので、つける狙いは潤いで肌を柔らかくすること・水溶性の美容成分を浸透させることの2つと言われています。

水分を与えることで、後からつける美容液などの成分も浸透しやすくなると言われており、化粧水は他の基礎化粧品とのチームプレイではじめて威力を発揮するんです。

むしろ化粧水だけでのお手入れには大きな落とし穴があり、肌に与えた水分はそのままだとあっという間に蒸発してしまう問題があります。かえって蒸発するときに、もともとあった肌の水分も道連れに蒸発するため、化粧水だけのケアは肌の乾燥を招くという説も根強いのです。

あまりにたくさんの化粧水をつけすぎる事も同じメカニズムで乾燥を招くと言われているので、500円玉ひとつぶん(2ml)くらいの量が適量とされています。

化粧水のあとは保湿クリームや乳液などの油分で、しっかり水分蒸発を防ぐことが化粧水を上手につかう基本ルールと考えましょう。では、敏感肌の化粧水選びで大切なポイントをまとめてみましょう。

敏感肌用化粧水を選ぶポイント

  • 水溶性の美容成分をたっぷり含んだものを選ぶ
  • 保湿を助ける成分が入っているものが良い
  • 荒れた肌にしみない低刺激なものであることが大事

保湿クリームや乳液など、油性のスキンケア用品に真似できないことの1番が水溶性の美容成分を浸透させる力です。さらに保湿成分も入っていると水分の蒸発も食い止められ良いですね。

最後に敏感肌のひとに大事なこと、低刺激であることも大切です。では、具体的にどんな成分が入っているものが良くて、どんな成分が敏感肌を刺激するのでしょうか。

いま注目の敏感肌向けスキンケア化粧品ランキング

毎日のスキンケアをシンプルに、そして効果的に行う為に、肌なびがおすすめするいま注目の敏感肌用スキンケア用品をご紹介いたします。

これらは全て取り寄せて、実際に使ってみました。それぞれの商品の特徴に加え、使用実感もコメントしていますので、ぜひ敏感肌用スキンケア用品を選ぶ際の参考にしていただけたらと思います。

ディセンシア アヤナス

  • 高い保湿
  • 敏感肌OK
  • 無添加
  • 送料無料
  • 返金保証
商品価格1,480円 送料無料 返金保証あり
セット内容RCローション・EVエッセンス・ASクリーム・BBクリーム

どんな化粧品を使っても荒れてしまう敏感肌、もしかしたらストレスが原因ではありませんか?2016年10月リニューアルされた新ディセンシアの特徴は、なんとストレス肌対策が叶う事なんです。肌を温め細胞同士の結びつきを強くする事で、ストレスに負けない肌を作り上げます。

他にもシワ・たるみ予防ができるエイジングケア成分や、外部刺激を遮断するヴァイタサイクルヴェールなど、アヤナス独自の技術で乾燥・刺激・老化から敏感な肌を守ります。まずはお得なトライアルセットで、肌の変化を実際に感じてみましょう!

アヤナスの口コミ
切り替えてみました
敏感肌歴が長く、今までキュレルを愛用していました。ただ、潤いが足りない感じがしてアヤナスに切り替えたんです。荒れていた状態で最初はつけましたが、痛みや刺激もなく、肌がすっと潤う感じで嬉しいですね。肌の調子が良くなるように、もう少し続けるつもりです。
しゅうたママさん 40代|半年以上1年未満
参考になった人
3人
これからも使い続けたい!
アトピー性皮膚炎があり、治療のため皮膚科のローションを使っていましたが、痒くならない程度で効果があるとは言い難い状態でした。ディセンシア・アヤナスのライン使いに切り替えたところ、肌がふっくらして、アトピーでできた肌のデコボコが少し目立たなくなりました。痒みなどのトラブルも減って、これからも使い続けたいですね。
ぶんぶんさん 30代|半年以上1年未満
参考になった人
3人

小林製薬 ヒフミド

  • 高い保湿
  • 敏感肌OK
  • 送料無料
商品価格980円 送料無料 返金保証なし
セット内容トライアルセット1週間分【クレンジングミルク・UVプロテクトベース・ソープ・クリーム・エッセンスローション】

誰もが知っている、アイボンや熱さまシートを売り出した小林製薬の保湿化粧品シリーズがヒフミドです。ヒフミドは本来は高額で保湿力も高いヒト型セラミドを3種類も配合しており、このお値段では考えられない潤い・美肌効果が期待できる配合になっています。

実は敏感肌の原因は乾燥肌にある場合が多く、ヒフミドの保湿力は敏感肌もしっかり改善してくれるのが嬉しいですね。そして、セラミドは肌にもともとある保水成分なため、敏感肌の人でもヒフミドなら安心して使う事ができますよ。

ヒフミドの口コミ
もっと早く使っておけばよかった!
肌にすっと入っていき、すぐ馴染みますきっと浸透力が高いんだと思います。
潤いがキープする感じで、肌が柔らかくなったように感じます。
愛生さん 30代|半年以上1年未満
参考になった人
0人
肌がしっかりと潤うとはこのこと
使い始めた日から肌が潤って張りがでてびっくりしました。
においなくて、冬でも十分潤いますので、愛用させていただいています。
メロンパンさん 30代|3ヵ月以上半年未満
参考になった人
0人

コーセー 米肌

  • 高い保湿
  • 敏感肌OK
  • 送料無料
商品価格1,500円 送料無料 返金保証なし
セット内容トライアルセット14日分【肌潤石鹸・肌潤化粧水・肌潤改善エッセンス・肌潤クリーム・肌潤化粧水マスク(非売品)】

米肌は国産のお米から生まれた保湿化粧品です。米肌の保水力は高く、乾燥から来る敏感肌の改善や、ふっくら潤う事で毛穴やほうれい線が目立たなくなるなど、様々な美容効果が期待できるんですね。原料もお米なので安心・安全・低刺激です。敏感肌の人にも安心して使えて嬉しいですね。

そして、米肌に配合されているライスパワーNo.11という保水成分は、医薬部外品としてその高価を認められた唯一の保水成分でもあるんです。米肌の潤いはなんと、国のお墨付きなんですね。

米肌の口コミ
クリームの使用感が苦手・・・。
トライアルセットを購入してライン使いを試しましたが、クリームがちょっとベトつきます。
もっとサラっとした使用感が良いのに残念です・・・。
eriさん 20代|3カ月未満
参考になった人
0人
黒ずんでいた毛穴が変わりました!
鼻の毛穴がブツブツ黒かったのですが、米肌をライン使いし始めてから毛穴が目立たなくなりました。
全体的に肌も明るくなったので、これからも使い続けるつもりです。
マイマイさん 30代|3カ月未満
参考になった人
0人

資生堂 dプログラム

  • 高い保湿
  • 敏感肌OK
  • 無香料・無着色
  • パラベン・アルコールフリー
商品価格1,512円〜1,836円 送料全国一律432円 返金保証なし
セット内容RCローション・EVエッセンス・ASクリーム・BBクリーム

資生堂 dプログラムは、肌の悩み別に4種類のラインが選べる敏感肌用保湿化粧品です。肌荒れのヒリヒリをトラネキサム酸でしずめて、保湿成分で肌を潤す効果はどのラインも共通ですね。

肌荒れをしない、繰り返さない事を大切にしているのがdプログラムの特徴ですが、保湿効果があまり高いと言えない配合なのがちょっと気になります。混合肌向けのバランスケア・ニキビ肌向けのアクネケア・乾燥肌向けのモイストケア・年齢肌用のバイタルアクトが選べますよ。

dプログラムの口コミ
リピしてます
皮膚科でサンプルをもらって以来ずっとリピしています。荒れている部分に塗ってもヒリヒリしないのには驚きました。正直保湿面は足りないと感じますが、わたしのような重度の敏感肌の方にも安心して使える商品だと思います。
美紀子さん 20代|3カ月未満
参考になった人
1人
乾燥しなくなりました
ポンプ式なので適量でるし衛生的。モイストケアを使っているのですが、前では考えられないほど肌が乾燥しなくなりました。でも夜はdプロだけだと物足りないので別の美容液をプラスしています。
ともみんみんさん 30代|3カ月未満
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富士フィルム アスタリフト

  • 高い保湿
  • 敏感肌OK
商品価格1,000円 送料無料 返金保証なし
セット内容トライアルセット5日分【ジェリー状美容液・化粧水・美容液・クリーム】

写真の富士フィルムが開発した年齢化粧品がアスタリフトです。独自の技術で、崩しても復元するジェリー状美容液は、潤い成分を高い濃度で含んでいるのでしっかり肌が潤います。肌の乾燥が改善されると敏感肌が改善される事も多いので、アスタリフトの保湿成分は敏感肌ケアにも有効なんですね。ただ、美容液が60gで12,960円と、アスタリフトはかなりの高額コスメです。毎日使う化粧品にここまでお金をかけられるか、判断が分かれるところですね。

アスタリフトの口コミ
乾燥が改善
母が愛用してるのをこっそり使ってたら乾燥が改善されてびっくり。エイジングケア専用とばかり思ってました。さっそく自分用にも買いました。
ブランマンジェさん 30代|3カ月未満
参考になった人
1人
意外にコスパがいい?
自分には高い商品なので他は安いので済ませて、ジェリーだけ愛用してます。少量でしっかり肌に馴染むので、意外にコスパがいいのかも?
恵梨香さん 20代|3カ月未満
参考になった人
0人

敏感肌向け化粧水の成分

敏感肌向けの化粧水選びで大切なのはその成分。水溶性の美容成分・保湿成分が含まれているものを選び、刺激になる成分は避けたほうがいいでしょう。それはどんな成分なのでしょうか。

水溶性の美容成分配合の化粧水を選ぼう

コラーゲンを作り出したり、保湿する水溶性の美容成分はぜひ化粧水に欲しい成分ですね。この成分を肌に届けるために化粧水をつけていると言ってもいいくらいです。

  • ヒアルロン酸・・・保湿効果がある
  • グリセリン・・・保湿効果がある
  • ブチレングリコール(BG)・・・保湿・防腐作用がある
  • ビタミンC誘導体・・・コラーゲン生成に働きかける・皮脂をコントロールする
  • アミノ酸・・・天然保湿因子原料のひとつ・肌の保湿力を高める
  • 尿素・・・乾燥で硬くなった肌を柔らかくする
  • セラミド・・・天然保湿因子を補い肌の保湿力を高める

天然保湿因子セラミドは本来水に溶けにくく油に溶ける成分ですが、少しなら化粧水にも配合することもできます。天然保湿因子を補うことは乾燥にとても効果的なので特にオススメの成分です。

セラミドは油分の多い乳液や保湿クリームならもっと配合することができるので、化粧水とセットでセラミド入りの乳液・保湿クリームを使うと高い効果が期待できますよ。

敏感肌は避けたほうがいい成分

化粧品には元気な肌のひとには有効でも、敏感肌には刺激になってしまう成分が入っている場合があります。どんな成分を避けて化粧水を選んだらいいのでしょうか。

  • アルコール・エタノール・・・気化による肌の乾燥・アレルギー・皮膚刺激のおそれ
  • プロピレングリコール(PG)・・・皮膚刺激のおそれ
  • ジプロピレングリコール(DPG)・・・皮膚刺激のおそれ
  • ハイドロキノン・・・皮膚刺激が強い
  • レチノール(ビタミンA油)・・・皮膚刺激のおそれ

収れんや殺菌に用いられるエタノール(アルコールという表示の場合も)は水よりももっと気化(蒸発)しやすく乾燥を招きます。さらにアレルギーや皮膚刺激の心配があるので、避けたほうがいいですね。

アルコールは収れん化粧水に配合されている場合が多いので、敏感肌のひとは収れん化粧水は避けたほうがいいでしょう。

プロピレングリコール(PG)・ジプロピレングリコール(DPG)も保湿などプラスの効果を狙って配合されている場合がありますが、肌への刺激があるとされているので避けたほうが無難でしょう。

そして美白で有名なハイドロキノンは肌の漂白剤とも呼ばれ近年注目の成分ですが、刺激が強いことでも有名です。できれば避けたほうがいいでしょう。レチノール(ビタミンA油)もひとによっては刺激を感じることがあるので、注意したいですね。

敏感肌にはまず保湿!次に刺激の少ないものを選ぶことが鉄則です。このふたつをポイントに、自分に合った化粧水を見つけましょう!

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